脱毛する前に見ておきたい脱毛・ムダ毛処理についての知識まとめ【永久保存版】

春が近づくと、「今年こそ脱毛してみようかな…」と思う女子が急増します。薄着になってムダ毛が気になるからです。最近は脱毛サロンの数も増えて通いやすくなっていますから、この機会に脱毛についての情報を集めて、始めてみてはいかがですか?ムダ毛の処理をずっと続けるよりは、楽な気がします!

脱毛まとめ

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気になるムダ毛、自己処理じゃなぜダメ?

脱毛をしようかどうしようか、と迷っている人は、今もきっとムダ毛は自分で処理しているのでしょう。自己処理が悪いわけではありませんが、衛生面で配慮しなくてはいけないことが多いので面倒ですね。
自己処理の方法としては、カミソリ・毛抜き・脱毛用の電気シェーバー・脱毛クリームやワックスなどがあります。方法はたくさんありますが、実はどれも自分の肌にダメージを与えやすい方法です。カミソリや電気シェーバーは、どれだけ気を付けていても脱毛とともに肌の表面を少しずつ削ることになりますし、脱毛クリームは肌への刺激なしでは使えません。一気に引きはがす脱毛ワックスが肌に与える負担と言ったら、どれほど大きいでしょうか。また、毛抜きで一本ずつ抜いていくのはよほど毛抜きの消毒をきっちりやらなければ雑菌の繁殖につながります。

 

このように肌への負担や衛生面について考えると、ムダ毛の自己処理はあまりおすすめできるものではありません。自己処理のメリットとしては、簡単で、自宅でいつでも脱毛できるという点がありますが、(自分がやるのでコストがかからないという点もあります!)、仕上がりにムラができますし、その場しのぎにしかなりません。
そう、ムダ毛を自己処理する最大のデメリットは、めんどうくさい!ということです。
誤解のないように申し上げておきますが、サロン脱毛などをしたあとも、完全にムダ毛が生えてこなくなることはむずかしいです。しかし生えてくるムダ毛の量が劇的に違います。産毛のような細いムダ毛が、ほんの少ししか生えてこなくなるんです。だから自己処理をするにしても、作業量がまったくちがう。簡単にツルスベ肌をキープできるんです。

 

自己処理後の埋没毛や黒ずみ、ぷつぷつなどで悩んでいるのなら、このあたりでプロによる脱毛を考えてもいいでしょう。
では、プロによる脱毛方法にどういうものがあるのか。おおざっぱに分けて3つの方法があり、目的によって最適な脱毛方法が違ってきます。それぞれの施術方法を良く知って、自分にぴったりな脱毛方法はどれなのか、よく考えてから決めましょう。

 

光脱毛(フラッシュ脱毛)

いわゆる脱毛サロンやエステサロンでよく採用されているのが、光脱毛方式です。光脱毛にも2種類があって、ひとつはSSC(スムース・スキン・コントロール)式で、もうひとつはIPL(インテンス・パルス・ライト)式です。
何が違うのかというと、SSC式は脱毛施術の前に塗る特別なジェル(ビーンズジェルという専用ジェル)に含まれる成分と脱毛マシンの出す光(クリプトンライト、メラニン色素に反応する光です)の効果で、ムダ毛が抜けていきます。光を当てる施術の後、すぐにムダ毛が抜けるわけではなく、術後だいたい2週間くらいすると、ムダ毛がほろりと自然に落ちるのです。

 

この施術を2ヶ月〜4ヶ月に1回のペースで続けていくことによって、次第にムダ毛が産毛のような柔らかい細い毛に変わっていき、お手入れが不要もしくは超簡単になる、という仕組みです。脱毛時のお肌の負担がとても軽いため、デリケートゾーンの脱毛に向いているといわれます。
いっぽう、IPL(インテンス・パルス・ライト)式は、光を使って毛根のメラニンに働きかける方法です。こちらも最初にジェルを塗って、脱毛マシンの光を当てます。IPLの脱毛マシンはもともとエステサロンで美肌目的として使われていたものなので、毛穴の引き締めやくすみの改善効果も期待できるのがいいですね。

 

光脱毛の2種類は、基本的に脱毛したい部分に光をあてて、光が発する熱で毛根にダメージを与えます。そして生えてくるムダ毛の量を減らしたり、細い産毛のようなムダ毛に変化させたりすることが目的です。
施術時間は、どちらの光脱毛方式でも、全身脱毛で約1〜3時間、ワキだけなどの部分脱毛でなら光を当てている時間は10分程度です。

 

施術中の痛みはまったくないとは言えませんが、それほど強くありません。「ゴムではじいたような」というフレーズをよく聞きますが、光を当て始めた時にバチバチ!という衝撃を感じる人が多いです。1回目の痛みが一番強く、その後はだんだん痛くなくなるという意見が多く、はじめのうちは「痛かったので光の照射レベルを下げてもらった」などの経験談もあります。個人によって光の強さを調整できるので、脱毛に慣れていない人にはおすすめですね。

 

医療用レーザー脱毛

レーザー脱毛は、脱毛したい部分に黒色または茶色に吸収されるレーザーをあてて、毛根にダメージを与える方法です。
基本的な脱毛理論は光脱毛と同じですが、レーザーは取り扱いに注意が必要な医療機器になるため、ドクターおよび看護師がいる医療機関でしか使用できません。美容外科や皮膚科などですね。ただし、病気ではないので医療保険は使えず、すべて実費負担になります。

 

医療用レーザーは、強力なだけに太いムダ毛にも効果があり、光脱毛より短期間で脱毛できるのが利点です。また、一度に光を当てる範囲が広いので、全身でも1〜3時間で終わります。これもメリットですね。

 

デメリットは痛みでしょう。光脱毛より痛かった、という口コミが多いです。
もっとも、痛いのは嫌だなあと思ったら初めからドクターに相談してみましょう。医療機関での施術ですから、希望すれば麻酔クリームなどを塗ってくれるところもあります。

 

ニードル脱毛(電気脱毛)

今では、脱毛の方法というと光脱毛かレーザー脱毛だといわれますが、少し前はニードル脱毛が主流でした。
ニードル脱毛は、ムダ毛が生えている状態で施術します。

 

生えているムダ毛の毛穴に専用のニードルを刺して、毛根に直接電気を流します。電流でムダ毛をはやす細胞そのものを破壊するので、脱毛効果はかなり高いですし、いったん処理をした毛穴からまたムダ毛が生えてくる確率は低いです。
デメリットは脱毛完了までに時間がかかること。1回の施術時間は約1時間ですが、毛穴ひとつずつに対してニードルを刺し電気を流すという作業を繰り返すので、光脱毛のように、一度にまとめて処理することができないからです。

 

そして、痛みが強い。ニードル脱毛については、男性でも痛みに耐えられなくて、途中で施術を断念することもあるそうです。始めるかどうかは、よくよく考えて覚悟を決めておく必要がありますね。

 

プロ脱毛のメリット1 脱毛効果が高い

サロンや美容外科でやる脱毛のメリットはいったい何でしょうか?自宅で自己処理するよりもメリットが大きければ、サロンや美容外科で脱毛してもらいたいですね。

 

まず大きなメリットは、脱毛効果が高いということです。プロによる脱毛では、自己処理をするよりもムダ毛が再度生える可能性が低い。または生えてきても以前のような太いムダ毛ではなく、やわらかい産毛のようなものですから、自己処理するにしても時間と手間がかかりません。
このさき、自己処理でコツコツとムダ毛処理を続けることと脱毛サロンへ2〜3カ月に1回通う手間を比べて、どちらが自分の目的に合っているのかを判断しましょう。

 

プロ脱毛のメリット2 脱毛後のケアで美肌をキープ

ムダ毛の自己処理でこまるのは、処理後に肌荒れをおこすことです。先に言ったように、自己処理はどんな方法をとっても、肌へのダメージ、負担があることは避けられません。なんらかのダメージが残った肌は、脱毛後に黒ずんだり肌にプツプツが出たりします。お肌はとてもデリケートです。きちんと消毒をしたり、保湿をしたりしなければなりません。

 

プロの脱毛なら、光脱毛は専用のジェルを塗ってから光を当てるだけ、医療用レーザーもレーザーを当てるだけです。肌に直接的な負担がかかるようなことは少ないので、肌荒れを起こしにくいんです。

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また、術後はきちんとクーリングをおこない、肌を冷やすので光を当てたことによる影響も小さく抑えられます。光脱毛は光と熱で毛穴を処理するようなものですから、光を当てている間はちょっと熱い感じもあります。術後のクーリングは肌のほてりを押さえるためのものです。
脱毛の目的は、ツルスベ肌を手に入れるため。ムダ毛がなくなっても脱毛したところの肌が荒れてしまっては意味がありません。
プロの脱毛は、仕上げに美容液をつけたり保湿剤をつけたりして、美肌にも配慮があります。これだけ気を付けて肌ケアをしていれば、施術が理由で肌が荒れたりプツプツが出たりすることはほとんどありません。

 

脱毛には、デメリットもないわけじゃありません

脱毛を始めると自分でムダ毛処理をしなくてよくなり、とってもハッピー♪しかし、そこに行くまでには、いろいろとデメリットもあるんです。多少めんどうなこともありますが、脱毛で成功したければ、最後まで頑張りぬきましょう。

 

まず大きなデメリットは、長期間にわたって脱毛に通い続けなくてはいけないということです。光脱毛も医療用レーザー脱毛もニードル脱毛も、1回ではすべてのムダ毛を処理することはできません。これはムダ毛が生えてくる周期と関係があります。

 

ムダ毛も頭髪と同じ体毛ですから、毛周期というサイクルにのって、常に生え変わっています。毛周期は成長期→退行期→休止期→初期の成長期のリズムで続き、すべてのムダ毛が一時に全部生えているわけではありません。脱毛はこの周期に合わせて何度も施術を繰り返していかないと、最終的にきれいな状態にならないのです。
たとえばサロンの光脱毛やレーザー脱毛では、施術をして脱毛効果があるのは成長期に入っているムダ毛だけです。退行期や休止期に入っているムダ毛は、次の成長期に入ったらまた生えてきます。そこで、次の成長期に入った段階でまた光を当てて脱毛をします。脱毛完了までは延々とこの繰り返しなのです。

 

施術と施術のあいだ、どれくらいの期間を空けるべき?

それでは、施術と施術のあいだはどれくらいの間隔を空ければいいのか?サロンによって微妙に違いますが、最低でも2カ月は空けましょう。大手脱毛サロンだと2〜3カ月のペースを基本にしているお店が多いでしょう。

 

毎月やりたいわと思っても、やらない。その理由は、1ヶ月の間隔では、脱毛すべきムダ毛がまだ生えそろっていないからです。光を使った脱毛では、ムダ毛が完全に生えそろった段階で照射したほうが脱毛効果は高くなります。それまで待っている期間が2〜3カ月というわけです

 

それでもいろいろな事情で、3カ月間隔でサロンやクリニックに通えない時もあります。そんな時は、前の施術から数えて最低でも2カ月は空けて予約を取りましょう。2ヶ月以内に続けて同じ場所に光を照射しても、脱毛の効果はそれほど出ません。
こう考えると、部分脱毛でも全身脱毛でも、時間がかかる理由がわかりますね。

 

終了までの目安期間は?

脱毛に時間がかかるのは想像できても、具体的にどれくらいの期間通えば完了(ムダ毛がほとんどなくなった状態)になるのか、気になります。
脱毛完了期間については個人差がとても大きいのですが、光脱毛方式の全身脱毛なら、目安として18回くらいは通わなくてはなりません。最短の2ヶ月ごとに通う場合、18×2ヶ月=36カ月です。単純計算で3年はかかりますね。これはずっと2カ月ごとに通った時の計算ですから、3カ月おきになるときがあれば3年では脱毛は完了しません。もっと時間がかかると思いましょう。

 

早く終わりたい!という人は、医療用のレーザー脱毛ができるクリニックを選びましょう。クリニックではサロンで使う光脱毛マシンよりもより照射パワーが強い医療用レーザーを使いますから、脱毛効果がもっと高いんです。
一般的に、サロンの光脱毛は医療用レーザー脱毛と比べて、1.5〜2倍の回数を通うといわれます。1.5倍通って36ヶ月という計算なら、医療用レーザー脱毛は24カ月で終わることになります。3年かかるか2年で済むか。短期間で終了する医療用レーザーについても、検討する価値があるでしょう。

 

医療用レーザーだと費用が高いから…とためらっている人もいますが、この期間の短さは魅力的です。また、実際に通う回数も少なくてすむため、脱毛完了までにかかるコストをすべて計算すると、サロン脱毛も医療用レーザー脱毛も、総費用は大きく違わないという意見もあります。
コスパをとるか、期間をとるか。ちょっと迷うところですね。

 

部分脱毛にするか、最初から全身脱毛を選ぶか

光脱毛も医療用レーザー脱毛も、年単位の時間がかかることはわかりました。こうなると真剣に考えたいのが、部分脱毛にするのか全身やるのか、ということです。
最近は脱毛サロンもコスパの良さをあげるところが増えてきました。初回の施術無料のサービスや部分脱毛なら何回かよっても定額料金以上はかからない、などです。とくにワキや足などの部分脱毛は「こんな料金ではサロンがもうからないでしょう!?」と心配になるような低料金です。
これなら部分脱毛だけでいいかな、と思うんですが、ほんとうにそれでいいですか?

 

ここで考えるべきなのが、脱毛には時間がかかるという点です。脱毛は2〜3カ月ごとに光を当てて、そのときに成長期に入っているムダ毛を処理していきます。この毛周期は全身どこでも同じサイクルですから、部分脱毛にかかる期間と全身脱毛にかかる期間は、1回ずつの照射時間は変わりますが、脱毛完了までの期間はそれほど違わないんです。
最初から全身脱毛をチョイスした人は、1ヶ月ごとにサロンに通って毎回違う部位に照射をしてもらい、通う回数は多くなっても3年程度で全身がツルスベになります。いっぽう、部分脱毛だけで始めると同じ3年をかけても脱毛した部分だけしかきれいになりません。

 

最初から「○○だけ脱毛する!」という強い決意があればいいのですが、部分脱毛を1年やって、途中から「○○もやろうかな…、やっぱり全身に切り替えよう」などと思うと、脱毛完了までの期間がずるずると伸びていくだけなのです。
部分脱毛でいくか、全身脱毛をするか。これは、できれば脱毛を始める前に決めて、きちんと計画を立てておきましょう。そして、いったん決めたらもう変えないことです。

 

全身→部分への変更は、中途半端に脱毛された部分が残るだけでそれほどダメージはありませんが、部分脱毛から始めて全身脱毛へ切り替えた場合は、とても長い期間がかかるハメになります。
もし全身脱毛に興味があるのなら、最初からサロンのスタッフに全体の計画を出してもらい、本当にそれでいいのかをしっかり比べて検討しましょう。

 

全身脱毛はお金がかかる!

部分脱毛と全身脱毛、終了までの期間にそれほど差がなくても、トータルの費用はまったく違います!
コストについてはサロンによって大きく幅があるのですが、大手サロンの平均で、1回あたり¥23000くらいは予算を見ておきましょう。そして全身脱毛の平均施術回数は18回です。単純に18倍すると、¥414,000。これは安く見積もっている金額なので、概算で40〜50万はかかります。

 

最近ではサロンごとに料金システムに工夫をして、毎月固定の金額で全身脱毛をおこなうところや、最初に決まった金額を振り込んだら、あとは通いたい放題というシステムもあります。どれがいいとは簡単に言えませんから、自分の出せる金額とほしい脱毛効果から最適なサロンを探していきましょう。
同じ光脱毛なら、料金が安いので脱毛効果が低いなんていうことはほとんどありません。通いやすさやそのほかのサービスも考えあわせて決めるといいですね。

 

料金システムについては、契約前にきちんとスタッフから説明を受けるべきです。おおざっぱに説明をして、さあ契約を!なんていうサロンはあまり信用ができません。お客さんからの質問に対して丁寧に対応してくれる、というサロンを選ぶのが大事です。

 

まとめ 信頼ができるサロンでツルスベ肌を手に入れよう!

脱毛については、シロウトではよくわからない部分が多いです。しかし自分の体に関することですから、少しでも不安に感じたことは契約前に全部聞いておかねばなりません。
始めたら長い付き合いになるのですから、サロンは慎重に選びたい。リスクやデメリットについて、ちゃんと説明ができるサロンを探しましょう。そのためには、複数のお店やクリニックで話を聞き、自分が納得できたところを見つけましょう。

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