普段の読書にプラスαして読書力を高めよう

読書力を高めれば、本からより多くの情報を自分の知識として吸収し、考える力を養えるようになります。
書店の本は適当に並んでいるのではなく、その時々のトレンドを反映したり、書店員の意図があって並んでいたりするので、それを意識すると店舗や店員の個性が見えてきます。

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速読術は、早く読む技術として素晴らしいのですが、ただ早く読むだけでは自分の脳で内容をじっくり咀嚼できません。
読者はあくまでも本を通して考えることが重要なので、読解力を上げることに注力しましょう。
読解力を上げるには、何よりもまず集中力が必要です。
そのため、何かをしながら片手間で本を読むことはおすすめできません。

読書では、まず目次を読むクセをつけましょう。
目次を読めば、文章の構成や流れが分かりますし、そこで疑問に思ったこと、気になったことを気に留めておきながら読み進めることで、より注意深く文字を追うことができます。

次ぎに、読み進める途中で気になった所、疑問に思った所はマーキングしていきます。
本に書き込むクセを付けると、結果的に理解するスピードが上がります。
最初は面倒でしょうが、これをしておくと後で見返した時、その時の自分の感情が分ります。
複数のパターンが考えられる場合、どちらを選んだのか、日記帳を見返すように、自分の思考の足跡が辿れます。
それと同時に、自分の読書の特徴が把握できるようになるでしょう。

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最後まで読み終えたら、目次を見ながら内容を思い出してみましょう。
読んで分かったつもりになっていることはよくあります。
そこで読み終えた後、目次を見返すことで、本文の内容を頭で整理できます。
内容を整理することで、理解度の確認にもつながり、記憶の定着にもなります。

そして、内容や自分の考えを忘れないためにも、アウトプットしましょう。
日記やSNS、ツイッターなんでも良いので、とにかく感想を文字にしてみましょう。
知識はインプットするだけではなく、アウトプットすることでより脳に定着します。
なぜなら、インプットしたものを自分の意見としてアウトプットする時、記憶したものを整理して並び替えなくてはなりません。
それには、内容を全て理解している必要があります。
うまくいかない時は、内容の理解が十分ではないということです。

最後に、ネットではなく、読書から情報を得るクセをつけましょう。
本当に価値のある情報は、タダで手に入るものではありません。
どうでも良い事はネットで簡単に見つかるかもしれませんが、本の中には求めている情報だけではなく、それに付随する様々な関連情報が存在します。
知識の幅が広がる、これが読書で情報を得るメリットです。

ただ本を読んで楽しかったではもったいないです。
読書で得られる知識は、表現するための材料や人間形成にも繋がります。
「読む力」を高めれば、気付かなかった世界を「見る」ことができるようになります。
ぜひ意識して読書をしてみてください。

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