【映画】「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」を見た感想・レビュー。ハリーポッターファンとしてすごい楽しめる映画でした。

ハリー・ポッターシリーズとして公開された映画であるファンタスティックビーストですが、この作品はハリー・ポッターを知らない人でも楽しむことのできる作品になっていたと思います。

ハリー・ポッターシリーズの登場人物の名前が要所要所でちりばめられているため、ハリー・ポッターファンであればなおさら楽しむことが出来るものではあるのですが、そのストーリー自体は独立したものとして語られるため、もともとのシリーズを見ていない新規の方でも楽しむことが出来るようになっているのです。主人公はハリー・ポッターシリーズでは教科書として使われていた『幻の生物とその生息地』の著者であるニュート・スキャマンダーです。

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この物語の魅力は彼のひょうひょうとしていながら内省的で優しいキャラクターにあると思いました。さまざまなトラブルに巻き込まれながらも、その中で彼は魔法動物との正しい付き合い方について考えていました。

それは決して魔法生物だけに対してのものではなく、私たちが普段生きている中で出会ういろいろな人との付き合い方にも考えられるような思いやりの心の大切さのようなことも考えさせる意味合いも持っていたように思います。魔法動物にしか興味を示さず、あまり人とのかかわりに重きを置いていなかった彼がある事件に巻き込まれる中で人とのかかわりあいの大切さを考えていくようになるという成長にも目が離せませんでした。

また、魔法使いではない男性、ジェイコブのキャラクターにも魅力があふれていたと思います。彼は魔法使いでないながらも、その世界に足を踏み入れることで人間を変えていきました。魔法使いでなく、特別な力を持っていないからこそ持ちうる魅力のようなものにも気づかされました。ハリー・ポッターシリーズで出てくるマグル(魔法使いでない人間のこと)がダーズリー一家くらいであったので、その魅力的な部分が描かれているというのは新鮮で面白いものがありました。

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ファンタスティックビーストと魔法使いの旅の解説

以下映画.com引用

世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに送りだされるシリーズの第1作。原作者J・K・ローリングが自ら脚本を手がけ、実際に発売もされたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが繰り広げる大冒険を描く。未知の幻獣を求めて世界中を周り、ニューヨークにたどり着いたニュート。ところが、魔法のトランクに詰め込んでいた魔法生物たちが逃げ出してしまい、魔法生物を禁じているアメリカ合衆国魔法議会のお尋ね者になってしまう。さらに、魔法の根絶を目論む秘密結社・新セーレム救世軍の暗躍で、事態は思わぬ方向へ転がっていく。主人公ニュートを「博士と彼女のセオリー」のオスカー俳優エディ・レッドメインが演じ、ヒロイン役には「インヒアレント・ヴァイス」のキャサリン・ウォーターストンを起用。共演にもコリン・ファレル、エズラ・ミラー、サマンサ・モートンら豪華キャストが揃う。「ハリー・ポッター」シリーズ5作目から監督を務めてきたデビッド・イェーツがメガホンをとる。

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1 個のコメント

  • myk より:

    見に行こうと思っていたにもかかわらず見に行けなかったので、あらすじや良かった点を具体的にまとめられていて非常に参考になりました。
    ハリーポッターシリーズの話をあまり知らなくても大丈夫なんですね!
    エディ・レッドメインは結構好きな俳優なので、レンタルで見てみようと思います!

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