《春服/2017》レディースファッションの流行りをわかりやすく紹介!

さあ、今年も寒い冬が終われば春がやってきます!冬の間は防寒最優先で、厚着していた人も春になれば、ふんわり軽いアイテムでかわいく変身できます。どうせならトレンドをうまく取り入れたコーデをしたいのが女子心。ということで、2017年の春服をチェックしました。このシーズンは、フェミニンで元気が出そうなテイストがいっぱい出てきますよ。一刻も早く買いに行かなくっちゃ!
皆さん、財布のひもはユルユルにしちゃいましょう。それくらい、カッコかわいいものが目白押しのシーズンです。

 

2017年の春服コーデポイント

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■2017年春服ファッションは、ちょっとルーズなフェミニン来る!

2016年のファッションを振り返れば、全体的にゆるーくルーズなシルエットのアイテムが多かったですね。トップスはオーバーサイズでボトムスはワイドみたいな感じね。ゆるゆるで楽なのはよかったんですが、あまり続くとちょっとピシッとした感じがほしくなります。

 

そんなことから2017年春服のキーワードは、ちょいピタスタイルです。去年のように上も下もリラックス感満載のルーズシルエットではなく、トップスにピタ系ロゴTシャツ(後でくわしくご紹介!今年の春はロゴTが来ますよ!)で、ボトムにワイドパンツなんていうコーデがおすすめです。ゆるっとトップスにピタパンツもありなので、上下どっちかにピタ系アイテムを入るとおぼえておいてね。
ややこしいことが分からなくても「全身のどこかに、ピタ系アイテムがある」ことをルールにしてコーデを組み立てるといいでしょう。とってもわかりやすくて、すっきりしたイメージのファッションです。

 

基本のテイストはルーズなフェミニン方向でOK。去年とあんまり変わらないな〜と思うかもしれないけど、ここからがちょっと違うよ。
まず、柄としてはアニマルがもっと来る。それもかわいいアニマルが来ます。アニマル柄は敬遠する女子が多いけど、インパクトもあるし上手に使えば目立たずにセンス良く見える。これも後から詳しく紹介しますが、上品に見えるアニマルを使いまくると、ほかのコと一味違うテイストが出せます。

 

そしてボタニカルモチーフ。レトロシックな花柄はこの数年根強い人気がありますが、ボタニカルとなるとお花モチーフだけじゃない。葉っぱやウッディな柄もあるので、より大人っぽい印象になります。オトナかわいい路線を狙っている人は、ボタニカルをはずしちゃいけませんよ。
じゃあ、それぞれのアイテムについて、もう少し突っ込んでみていきましょうか!

 

■【春服】見逃せないトレンドカラーは、アビス(深海)・ピンク・イエロー

毎年発表されるトレンドカラー。このカラーをベースにしてお洋服を買いそろえていけば、シーズン中ずっとおしゃれにまとまるという便利カラーです。これは絶対にハズしちゃいけません。
2017年の春服では、アビス(深海)をメインカラーにしましょう。ネイビーに近いブルーですが、もう少し軽い印象がありますイメージとしては、ネイビーとロイヤルブルーの中間っていう感じでしょうか。

アビスカラーの特徴は、どんなデザインのアイテムでも大人っぽく見えること。
この春もフリルやふんわり袖のトップスが多いんですが、アビスを選べばちっとも子供っぽく見えない。むしろ落ち着いたシックな雰囲気になります。30代以上の女子、これは買いですよ〜。アビスのトップスは、デザイン違いで2〜3枚は絶対に買っておいたほうがいいです。ヘビロテ確実。
ついで、ピンクが大注目です。ピンクに限らず、ややペールな色合い(薄いやさしい色)が人気で、ピンクは特に淡いものがいいみたい。春はグレイがかったピンクのボトムもいいですよ。

グレイッシュピンクのボトムに、ディープブルーのアビスのトップスを合わせると、とってもやさしくて春らしい雰囲気になります。ちょっとレトロなベルスリーブのアビストップスに、ダークピンクのフレアーワイドパンツ(膝丈くらい)を合わせると清楚でデートにも使える♪ペールグレーのプリーツスカートのトップスに、アビストップスの春ニットもいいですよん。
全体的なトーンがペールで統一されるときは、バッグやシューズにアビスカラーを投入すると、まとまりにくいコーデがビシッと引き締まります。

イエローも注目のカラーです。去年くらいから、小物にイエローを使ってスパイスを利かせるコーデが出てきていたんだけど、2017年はもっと本格的に登場しそうです。
たとえば、レモンイエローのカラーパンツや大きめバッグにイエローをあしらうといいでしょう。ビビッドで目につきやすいカラーなので、あまりたくさんのアイテムで使ってしまうと、すべてのコーデがイエローのパワーに負けてしまうという弱点があるので、クラッチやスニーカーなど小物で使うのがベストです。
小物で使っても、イエローの吸引力は健在です。ふだんはコーデにイエローを入れないという人も、小物で買っておきましょう。

 

 

■【春服】トップス編 なにはともあれ、ロゴTシャツを買おう

今さらロゴTシャツ!?と驚かないように。2017年の春夏はロゴTがないと始まらないシーズンです。シルエットはちょっとピタ系が使いやすいですが、ちょっとゆるめの普通のロゴTシャツでもOKです。
ロゴTをトレンドっぽく着こなすには、ボトムとのバランスが重要。トップスにピタ系ロゴTを着たら、ボトムにはボリュームのあるものを選びましょう。フルレングスのワイドパンツやくるぶしまであるフレアーのマキシスカートがぴったり。

上半身をタイトにまとめて、下半身でふわっとフェミニンなボリュームを出す。これが2017年春服のかわいいスタイルです。
そんなこと言うけど、ホントにロゴTなんてくるわけ??と疑っているあなた!来ますとも!
実はおしゃれなニューヨーカーの間では、去年の秋からロゴTをコーデのカナメに使う人が多かったんです。ピタ系のロゴTとふんわりしたスカートは相性がいいので、冬はブーツ&ロングフレアースカートで着こなしていました。それがあんまりかわいかったので、ロゴT+ふんわりボトムのコーデは、春から一気にスピード全開になりそうです。

ロゴTのプリントは、なるべくキッチュでインパクトのあるものがおすすめ。たしかシャネルのショーでは、胸に「COCO(ココ・シャネルね)」と大きく書いたロゴTにロングのプリーツスカート、肩には大きめのフラワーモチーフのブローチをそえて上半身にうまく視線を集めていました〜。
ロゴTは決して高価なアイテムではないので、お好きなだけ買いまくってください!

 

■【春服】ワンピース編 トレンドを取り入れるならアニマル柄が必須

ワンピースおよびチュニックは、春になったらどうしてもほしいアイテムです。とくにシフォン素材はふんわりして、動きに乗って揺れるところがキュート。ただし、ワンピースもチュニックもガーリーで甘い印象が強くなりすぎるのが難点です。
が、2017年の春服は小型のアニマルプリントをあしらったワンピースが大注目です!アニマル柄といってもライオンやトラの顔がついているワンピースを着なくてもいいんです(笑)。小さいサイズのアニマル柄は、ぐっと大人っぽい印象になります。

小さくなってもアニマル柄のインパクトはちゃんとありますから、ワンピース・チュニックにあしらうと一気に甘辛ミックスに変身。トレンド感が強いコーデの主役になります。鳥、キリン、ゾウ、犬などのシルエットを小さくプリントしたミニ丈のフレアーワンピースやボウタイつきのチュニックは、今年の春にぜひとも着てみたいアイテムです。
ちなみに、ワンピースではもうひとつ、スパンコールをつけたデザインもカッコかわいくて人気になりそう。

いわゆるグラムロックスタイルってやつですが、大量のスパンコールでキラキラしているのが特徴です。春夏のショーでは、マーク・ジェイコブスが七色のスパンコールをぎっしりつけたミニワンピを出していました。

普段づかいには、全面ぎっしりにスパンコールをつけるとギラギラしちゃうので(笑)、ほどよいキラキラで顔いろをきれいに見せましょう。ネックまわりにキラキラモチーフをつけたワンピなんかは、春にいいですね。

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■【春服】スカート編 ボタニカルモチーフを自分風にアレンジしよう

春と言えばスカート!このところロング〜ミディ丈の長めスカートが人気です。
2017年の春服もやっぱり丈長めがトレンド。淡いピンクや白、トレンドカラーのアビス(ディープブルー)のスカートがたくさん並びますが、注目はボタニカルモチーフのスカート。これはもう、春夏は絶対に着たいシーズンアイテムです。

淡いグレーやベージュの地に、グリーンの葉っぱや赤いハイビスカスがプリントされたロングスカートは、とにかくインパクトが大きい!トップスに白のワンショルダーのサマーニットやコットンブラウスを着て、清楚な雰囲気で着こなしましょう。
ボタニカルモチーフは使っている色の数が多いのでハデに感じるかもしれませんが、ベースカラーを白やペールカラーにすれば大丈夫。ボタニカル柄が華やかに引き立って、よりビビッドなイメージになります。

ちょっとクラシカルなボタニカルモチーフを白×黒のモノトーンで着れば、シックな大人コーデもできます。ロングスカートだけでなく、膝丈のフレアースカート+白ニット+カーディガンなどという鉄板お嬢様スタイルも簡単に作れますし、ワンピースにすれば1枚でとってもきれいに着られます。
春夏を涼しげに乗り切りたければ、ボタニカルは必須ですよ。レトロな雰囲気も良く出ます。

 

■【春服】カジュアル派にぴったりの春のパンツは探せ

パンツは何を買えばいいの〜!?とお探しの女子へ。今年はブリーチデニムを買ってください。
ブリーチデニムというのは、デニムに漂白処理をして、柄を作ったりムラ染めのようにしたりしたものです。これが2017年の春服に来るというから、ちょっと驚きかも。とはいえ、レトロなアイテムは引き続きトレンドですから、デニムをヘビロテする人は、1本持っておくと春夏に使いまわせます。

トップスは何でも合わせられるけど、おすすめは白のリネンシャツです。ふんわりして袖がベルスリーブっぽくなっている薄手のリネンシャツにブラトップをインナーにすると、ブラが透けてなんだかセクシー。セクシーなんだけどリネンが清楚だから、いやらしさ全開になりませんよ。

ブラトップも2017年の春服トレンドアイテムですからね〜。ただし、いつものようにセクシー120%のコーデで着こなすのではなく、健康的で明るいイメージで使いましょう。だからブラトップのカラーもアビスにすると、かえって清楚な雰囲気です。

 

■【春服】柄編 ガーリーにもメンズっぽくも使えるストライプは買い!

アニマル柄が引き続き人気なら、ストライプ人気も続きます。とくに春夏のショーでよく見たのが、太めのストライプです。これ、バーティカルストライプっていうんですけどね。
これまでのストライプはわりと細目でビジネスライクな感じだったのですが、バーティカルになると、もうストライプが大々的に自己主張しています。はっきりした柄なので、ストライプを生かした着方をするといいでしょう。

ワイドパンツに太いストライプを入れたり、シフォントップスに太さの違うストライプをミックスしたり、オーガンジーのフレアースカートに入れてみたり。使い方は色々で、レトロモダンな印象がいいんです。
太いストライプには見る人の目をくらます効果がある(と、信じてます!)ので、細く見えるかもしれないですしね。ダイエットが間に合わなかった春先は、バーティカルストライプでごまかすといかも!

 

■【春服】小物編 アクセは大ぶりネックレス、バッグにもこだわり♪

この春にどうしても必要な小物は、大ぶりのネックレスです。チェーンは太くてゴツめ、ついているモチーフもビッグな存在感のあるネックレスが必須ですよ。春夏のコレクションでは、どのブランドどのメゾンでもでっかいネックレスが登場していました。

デザイン的には、モチーフにボリュームがあって、グラフィカルな形をしているものが多かったですね。印象に残っているのは、ロエベがショーに使っていたコウモリシルエットのネックレス。バットマンのマークのようなシルバーのコウモリがモデルの胸元で揺れていました。ビッグモチーフのネックレスにするなら、あれくらい大きくなければバランスがとりにくいかもしれません。

イヤリングもロングで動きがあるタイプが人気です。とにかくアクセのトレンドは、ビッグでデコラティブなものがおすすめですよ。
バッグは両極端なデザインが人気です。スーパービッグサイズのバッグとミニサイズの両方があります。ミニサイズにはミュウミュウのようにお花モチーフをぎっしりつなげた可憐なクラッチバッグから、シャネルのロボット型のキュートなバッグまでバリエーションに富んでいます。

2017年の春夏はお洋服の幅が広いので、それに合わせてバッグも各種そろったという印象ですね。小さめのバッグを二個持ちするのもカッコいいです。
小物ついでに言えば、丸いメガネの人気も引き続き高いですよ〜。かけるだけでレトロな雰囲気になる丸いフレームのメガネは、新しいトレンドの「ギーク」スタイルとぴったりマッチします。そう、このギークスタイルこそが2017年春夏を象徴するようなトレンドになるかもしれないです。

 

■【春服】コーデ編 春夏の目玉!?ギークスタイルをうまく取り入れるには?

2016年に全世界のおしゃれ野郎たちを困惑させたタッキーテイスト。柄オン柄という難易度の高いスタイルがようやく終わったかと思えば、次に来たのがギークです。
ギーク(geek)というのは、アメリカでオタクを指す言葉です。もとは「卓越した知識がある」という意味ですが、次第にコンピューターの知識が突出している人、コンピューターオタクを指す言葉に変わりました。

ギークのファッションと言えば、日本でいうアキバオタクのようなもの。正直、あか抜けないっていうか、デザインが古くて色の取り合わせが徹底的に間違っているというか。まあ、そういう感じです(笑)。
このイケていないギークファッションを、かわいく、ちょいダサで着こなすのがギークスタイルです。

具体的に言うとね、トップスにキャラクターがプリントされたスウェットを着て、インナーにチェックのシャツを着る。シャツの裾はもちろん出しますよ。オタクって、なぜかインすべきものを出して、出すべきものをインしますからね。それでボトムは膝丈のニットスカート。これでなんとかバランスを取りましょう。足元は白いソックスにメタル系のスニーカーで、ギリギリのダサかわいいテイストを作ります。
…むずかしそうでしょ。

ギークスタイルの危険なところは、イケているラインがビミョウ過ぎて、ほんのわずかなところで危険ゾーンに転落することです!
昨シーズンのタッキーテイストの時にも言いましたが、難易度の高すぎるトレンドは無理に取り入れる必要はまったくありません!自信がない人は、丸メガネだけで満足しましょう。

 

■【春服】かわいいモチーフつきフラットシューズで華を添える

春夏ファッションの楽しみはシューズです!このシーズンは、らくちんなサンダルやフラットシューズがかわいいですよ。歩きやすいシューズなので、女子にはうれしいですね。

サンダルは厚底やウェッジソールがおすすめ。ソール部分がパステルカラーになっているものは注目を集めちゃいます。ごくごくシンプルなトングサンダルも、今年のトレンドに従ってデコデコにデコラティブしてあるデザインがかわいい!キラキラのビジューがついたものやアンクルベルトつきのフラットサンダルなど、デザイン性が高いものが多いですね〜。

フラットシューズもデコラティブ傾向です。プラダのコレクションには、レトロチックなお花モチーフをつけたぺたんこシューズがありました。フォルムもカラーもポップで軽い。いかにも春っぽくて、ボタニカル柄のワンピやスカートに合わせたいですね。

 

■【春服】ちょっとレトロで遊べる春シーズンがやってくる!

2017年の春服ファッションは、ちょっとした遊び心が満載のシーズンです。ロゴTシャツとロングスカートやブリーチデニムといった、80年代っぽいレトロな雰囲気がたまりません。柄はアニマルとボタニカル、カラーはピンクとアビス(ディープブルー)を押さえておけばOKです。あとは丸メガネをお忘れなくね!
さあ、この春シーズンもどんどん買って、どんどん着たおしましょう♪

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