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【映画】「ヒメアノール」の感想・あらすじ

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『ヒメアノール』を見た人の感想

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漫画家 古谷実原作の『ヒメアノール』
11月2日にレンタルスタートと言う事ですぐにチェックさせて頂きました。
もともと古谷実の作品は好きでこのヒメアノールも好きでよく読んでいました。
まあ、サイコパスな男に翻弄される話ですね。
簡単に言うと…。
シュールな世界観と過激な描写。
日常に潜む狂気。
もしかしたら自分のすぐそばでこんな事が起こってるんじゃないか?と思ってしまう様な世界観。
これを映画にするってなれば観ないわけにはいきません。
ジャニーズ出身の俳優でR-15指定作品に初めて抜擢されたV6の森田剛。
彼も映画初主演。
いや、むしろ俳優としての彼の印象が無い…。
濱田岳やムロツヨシなど個性派俳優が脇を固めどんな仕上がりなんだ?と思い鑑賞。
前半はよくある様なラブコメタッチで楽しめる事は楽しめるがそんなものは期待していない。
漫画であった様な闇を感じさせる描写が早く観たい!と危ない感情を抑えながら観ていると、後半でガラッとムードが変わります。
前半のほんわかムードはこの為だったのかと納得。
監督の吉田恵輔の手腕ですね。正に。
光と影を表してる様な印象。
森田剛がサイコパスな男を演じるわけですが、もう完全にブッとんでます。
同級生約の濱田岳は対極にいる感じですね。
弱々しく、いかにももてなさそう、中肉中背、バイト暮らし。
えぇ、ダメ男です。(笑)
対極を表すシーンはちょいちょいあります。
それでより森田剛の闇が深さを増すわけですね。
殺害シーンが妙にリアルで見入ってしまう程です。
映画館では途中退席者も続出したらしいですがこの手の映画が好きな人は問題ないですね。
ラストは漫画とは違います。
個人的には映画の方が好き…かも??
漫画ではサラッとシュールに終わる感じですが、映画の方はまだ救いがあると言うか…。救いと言っていいのか微妙ですが森田剛の中にある微かな良心が垣間見えた気がしました。
とにかく森田剛の怪演だけでも観る価値はあります!
1人で見るのは病みそうなのでできるだけオススメしません(笑)

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『ヒメアノール』のあらすじ

 

岡田進は日々にぼんやりとした不満を抱える25歳のパートタイマー。

職場の同僚・安藤勇次との交流がきっかけとなって、カフェで働く美人・阿部ユカ(21)という恋人が出来る。

一方、その陰で阿部ユカをつけ狙っている人物がいた。

その正体は岡田の元同級生・森田正一。

高校時代にひどいいじめを受けていた過去を持つ森田は「普通の精神状態」を持った人間ではない。

人の首を絞めて命を奪うことに快楽を感じる異常者…それが森田という男だった。

そして、そんな森田がターゲットにしているのが阿部ユカ。

平凡な幸福のすぐそばに潜む異常・狂気。

果たして岡田・ユカ・森田が迎える結末とは?

 

ご覧の通り、ハッピーな内容のストーリーではありません。

「ヒメアノール」は特に異常者・森田という人物について深く描かれているのが印象的なマンガです。

作中で森田は何人もの人間を手にかけます。森田サイドをメインにつくるなら映画化のR15指定も納得。

 

 

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