半身浴はもう古い、ヒートショックプロテイン入浴法の効果と方法

最近、注目を集めている入浴法があるのですが、ご存知でしょうか。
その名はヒートショックプロテイン入浴法、略してHSP入浴法です。
スポーツ選手も実践しており、また美肌効果も期待できると言われるHSP入浴法の効果と方法についてご紹介します。

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HSPは体内に存在するたんぱく質の一種で、これには二つの重要な働きがあります。
1つは、傷ついた細胞を修復する力です。
傷や病気が治りやすくなり、細菌やウィルスの攻撃から守ってくれます。
免疫力が向上するだけでなく、ポジティブで前向きな気持ちへと思考の変化を感じられるようになると言います。

もう1つは、乳酸の発生を遅らせる力です。
乳酸は運動やエネルギー消費で発生し、これが溜まると疲労を感じ、筋肉痛の原因になります。
乳酸の発生を抑えることで、疲れにくい身体になるのです。
HSPは、残念なことに加齢と共に減少していきます。
HSPをいかに増やすかが、健康維持のカギを握るといえそうです。

では、HSPはどうすれば増えるのでしょうか。
その方法は、緩やかなストレスを与えることです。
運動でもHSPは増えますが、体を温めることが何より効果的だとされています。
体を温める行為と言えば、入浴ですよね。
お風呂に浸かって深部から体温を上げることで、HSPを増やすことができます。
その上、HSPにはコラーゲンの減少を止める力があります。
入浴で身体が温まって代謝が良くなり、汗をかくことで老廃物が流れ、更に脂肪燃焼効果も上がります。
美しくなりたい女性にとっても、HSP入浴法はおすすめです。

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HSP入浴法をご紹介します。
まずは、自分の基礎体温を把握しておきます。
入浴によって、体温を38度まで上げることが理想とされています。
ただし、平熱の低い人にとって38度は負担になってしまうので、基礎体温から1.5度上昇させることを目指して下さい。

入浴前に水分補給をしたら、40度から42度のお湯に、10分から20分浸かります。
これ以上高い温度や長い入浴時間は、身体に負担がかかるので避けます。
入浴中にお湯の温度が下がらないように、浴槽のフタを半分閉じておくとよいでしょう。
口で計れる体温計で体温が上がったかを計測し、基礎体温から1.5度上がっていればOKです。

HSP入浴法は、毎日行うものではありません。
個人差はありますが、HSP入浴法を行った2日後に効果を発揮するといわれています。
2日後にHSP量はピークを迎え、1週間ほどで元の数値に戻ります。
その為、HSP入浴法は週2ペースで実践するのが効率的とされています。
毎日続けてしまうと体が慣れてしまい、体温を上げることでストレスを感じなくなってしまいます。
HSP入浴法を続けていく過程で、体温が上がらなくなってきたら、暫く休止しましょう。
2ヶ月ほど間隔を空け、体をリセットさせてから再び始めるとよいでしょう。

半身浴に比べて時間がかからず、毎日行うものではないので、手軽に始められそうですよね。
疲れやすい、気持ちが沈みやすい、冷え性、風邪を引きやすい、美しくなりたい、どれか1つでも当てはまった方は、HSP入浴法をおすすめします。

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