老けない人の特徴や習慣

いつまでも若々しくしていたい。こう思うのは当然ですが、現実はなかなかそうもいきません。40代になれば体に余分な肉がついてくるし、白髪だって出てきます。鏡を見ては「一気に老けちゃったなあ」とため息ばかり。ところが同じ年でも雰囲気が若いころとまったく変わらない人もいます。いったいこの差はどこから来ているの?そして、今から頑張ればまた若々しくなれるもの!?

老けない人

Young woman drinking coffee in cafe, close-up
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■ほどほどに食べ、暴飲暴食をしない
老けない人の特徴としては、食べ物に気を使っているということです。とくにいいもの、高級なものを食べているわけでなく、旬のものを適量食べている。それだけでいつまでも若々しい外見を保っています。
旬のものを食べるというのは、簡単そうで実はむずかしいものです。今はスーパーに行けばどんな野菜でも手に入ります。だから野菜の旬なんていうものをつい忘れてしまいがちですが、その時期にとれた食材を食べることで、体がその時に必要としている栄養素を効率よく取り入れることができるんです。

 

野菜の旬を忘れてしまったら、地場産の野菜を買うようにしましょう。地産地消をキーワードにして、スーパーでも「地場産野菜」という棚をもうけているところがあります。地場でとれたものは、その時期にしかできない野菜です。トマトでもキャベツ、大根、白菜でも、地場の野菜は多少形がゆがんでいたり、大きさがバラバラだったりしますが、それが野菜の自然な形ですね。
そしてお酒もほどほどでやめておく。若い頃はどれだけ飲んでも平気だった体でも、30代後半を過ぎれば次第に内臓の働きもおとろえてきます。昔のように朝まで飲み続けていれば、体のほうがもうムリ!と言ってくるのです。こういうムリと積み重ねると、いつの間にか体がすっかり老けてくる。
腹八分目という言葉を思い出して、自分で自分にブレーキをかけられる人、食事の内容と量を年齢に合わせてコントロールできる人が老けない人なんです。

 

■紫外線を極力浴びない
男性でも女性でも、見た目にもっとも大きな影響をおよぼすのがお肌です。20代がきれいに見えるのは、シミもしわもないピカピカのお肌だからですね。そして老けない人もお肌の状態をとっても良好にキープしているんです。
これはとっても難しい。美容液を使ったりエステに通ったりしても、どうしてもシミや小じわがでてくる。人間として仕方がないことですが、少しでも肌の老化を遅らせたいなら、紫外線に注意しましょう。

 

紫外線に対しては、もともとの肌質として「紫外線に強い人・弱い人」がいます。生まれつきのものは仕方がないとしても、紫外線を浴びない生活をすることで吸収量を減らしてお肌の状態を良くしておくことができます。なにしろ肌老化の90%は紫外線が原因です。これは光老化というものです。
光老化の原因は紫外線の中でもUV—Aと呼ばれるものです。UV—Aは光の波長が長いので曇りの日や屋内にいても自然と浴びてしまいます。曇りの日でも日焼け止めや帽子をかぶったほうがいいというのは、UV—Aを防ぐための手段ですね。

UV—Aの困るところは、肌の真皮の奥深くにまで届いてしまい、コラーゲンやエラスチン(肌に柔軟性をもたせるもの)を変質させてしまいます。それでお肌の弾力がなくなってしまうんですね。しかも光老化は表皮を分厚くさせるので、肌の触感がごわごわしてきたりシワが深くなったりするんです。

紫外線をあびていいことはほとんどありません。お天気や季節に関係なく、一年中いつでも日焼け止めを使い、帽子や長そでをきて直射日光を浴びないようにしましょう。これが老けない人へ近づく大きなステップです。

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■ストレスをこまめに発散している
いつまでも若い人は、あまりストレスをため込んでいない、こう感じたことはありませんか?
長期間に及ぶストレスは、人間を心身ともに疲れさせて老化の大きな原因になります。これには具体的な証拠もあって、まず強いストレスを受けている人からは独特の匂いが出ています。「酸化臭」というもので、ストレスによって体内の活性酸素が増えすぎてしまい、結果として皮膚や汗が酸化することで出てくる匂いです。活性酸素が増加すると皮膚の中の過酸化脂質も増え、ノナネールという加齢臭の原因物質もどんどん増えてくるのです。

 

ストレスをため込んでいるだけで加齢臭が強くなるなんて、ちょっとショックな事実ですね。
さらに気になることは、ストレスを浴びすぎた脳はしだいに機能が低下してきます。年をとったんだから、昔みたいなキレはムリだと思うのは当たり前なのですが、脳の機能が低下すると脳から体に向かって出されていたいろいろな指示も出にくくなります。分泌すべきタイミングでホルモンが増えなかったり、免疫機能が低下して病気になりやすくなったりと、悪いことばかりが続きます。

脳のキレを取り戻すには、ストレスをこまめに発散してよく笑うことが一番です。笑うことで免疫機能もアップしますし、表情も明るくなる。見た目も中身もぐっと若さを取り戻すことができるんです。仕事や家事でストレスがたまるのは仕方がありませんが、趣味に没頭したり週末旅行に行ったりして、あまりたまらないうちにどんどん発散しましょうね。

■毎日頭を使って何か考えている
ストレスの発散とともに、脳を毎日使っている人は老けないですね。以前、脳トレというゲームが大流行しましたが、あれも毎日継続して脳を使って考えることで老化を防ごうというものです。
人間の体も脳も、使わなければ老化する一方。運動をしなければ筋肉が細くなっていくように、脳も毎日使わなければどんどん弱っていくのです。ちなみに脳の情報収集能力や記憶力は30台がピークといわれます。そこから後は機能が衰えていく一方ですから、30代から意識的に脳を鍛えていかないと40代・50代になった時に、毎日脳トレをしている人と違いが大きくなってくるのです。

別に、あらたまって「脳トレをやろう!」としなくてもいいんです。毎日の生活の中でちょっとしたことを変えてみましょう。たとえば普段は右手でやっていることを左手でやる。これだけでも脳に対して刺激になります。利き手を使わなくてはならないこと以外なら、簡単にチャレンジできる方法です。歯を磨くときに歯ブラシを左手で持つ。掃除機をかけるときには利き手でないほうをメインに使う、スマホのLINEを書くときに左手を使ってみるなどです。

こんな小さなことでも、やってみると最初はうまくできないものです。うまくいかない、動作が引っ掛かるということがすでに脳に対する刺激になってきます。毎日続けて左手の動作がスムーズにできるようになったら、しばらくは右手に戻してみる。それからまた左手にする、なんていうことで脳はどんどん鍛えられていきます。

意識して脳を使っている人は老けない、そして長生きだというのは芸術家を見てもわかります。音楽家や画家などは老齢になっても新しい作品を生み出しています。こういった創作活動を続けていけるのは若い脳を持っているから。そして若いころから脳をバランスよく使っているからなんです。脳はどれだけ使っても疲れることはないので(目が疲れたり、腕が疲れたりすることはありますが)、どんどん頭を使って老けない人を目指しましょう。

■まとめ 年齢を重ねることをポジティブに受け止めれば老けない
老けて見えない人の最大の特徴は、自分の老いに抵抗していないことでしょう。年を取れば若いころのようには見えなくなる、シミもしわも増え、白髪だって出てくる。これが当然だと自分の変化を前向きに受け止めていけば、かえって老けてみえないものです。年をとっても堂々としていることが大事なんです。
いつまでも、永遠に若い人はいません。それを頭に入れて、次第に老けていく自分を自然なこととして受け止めましょう。ちょっと意識を変えるだけで、老けないまま毎日を楽しく過ごすことができます。

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1 個のコメント

  • はるちゃん より:

    野菜を食べずに、ファーストフードやコンビニ弁当ばかり食べている人ってたしかに肌が老化してて老けて見えますよね!
    ストレスを溜め込んでいる人も顔が老けてみえるのわかります!
    どうせ歳をとるならキレイに歳をとりたいですもんね!
    私もこの記事を読んで気をつけないと!と思いました(^^;

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