全く子供に興味がなかった僕が新米パパになって考え方が180度変わった話

私はデザイン関係の仕事をしている31歳の男性で、結婚して2年目の妻と一歳半の娘と3人で、2DKの小さなアパート暮らしています。
自分に子供ができるまで、全くと言っていいほど子供に興味もありませんでした。それが去年の春に娘が生まれてくれてから、私の考えは180度変わりました。

 

私の妻は介護の仕事をしているのですが、妊娠が発覚してからも随分と長いこと働いていました。それにはもちろん理由があって、私ひとりの稼ぎでは生活が苦しいという理由から無理して働かせてしまっていました。時には辛い悪阻に襲われトイレで戻してるのを見た時も、私は背中をさすってあげることしかできず、本当に妻には苦労をかけたと思いました。それでも元気な赤ちゃんを産みたいと言ってくれた妻は、体を気遣いながら赤ちゃんに良い栄養になる食べ物を積極的に摂取したり、お腹が大きくなってきてからは夜な夜なお腹に絵本を読んで聞かせていました。お陰で無事、元気な女の子を出産するに至ったのです。

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分娩室で初めて自分の赤ちゃんを見た妻は、嬉しくて涙を流していました。まだ赤ちゃんを見ていない私も、妻のそんな姿を見て思わず号泣してしまいました。初めて自分の赤ちゃんと対面した時は、なんて小さくて可愛いんだろうと、胸が感動でいっぱいだったのを今でも覚えています。
妻も赤ちゃんも無事に退院してからは、本格的に育児が始まりました。
妻にとっても私にとっても初めての育児だったため、ほとんど無知識からのスタートだったので、分からないことだらけで大変でしたが、とても新鮮な感じがしていました。

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ミルクの量や回数、ゲップのさせ方、首が座らない時期の抱っこの仕方、お風呂の入れ方など、ほとんどのことはインターネットで検索して対処していました。それでも分からない時は、私達の両親にアドバイスを受けたり、同じように子を持つ知人や友人に聞いたりして、なんとか問題なくやってこれました。

 

子供の成長はとても早くて、寝返りをしようとしてもできなかったのに、気付いたら数日後には寝返っていたり、ようやくつかまり立ちができたと思ったら、手を離してひとりで歩いたりと、びっくりするくらいなんでもひとりでこなしてしまいます。友人の子供はうちの子とほぼ同い年で、あの子は「パパ」「ママ」と言葉を話せるのに、うちの子は全然話せない。そんな時期があったのですが、心配で心配で仕方ありませんでした。それでも気がつくと同じように話せるようになっています。

初めて「パパ」と言ってくれた時は、とにかく嬉しすぎて抱きしめました。感動のあまり、娘が泣いてもお構いなしに離さないで抱きしめていました(笑)

昨日までできなかったことが、今日にはできている。そんなことが毎日のように起こります。こんな可愛い子供を産んでくれて、妻には感謝の気持ちでいっぱいです。仕事から帰ったらまず子供と遊び、休みの日にはずっと一緒に過ごしています。毎日毎日感動させてくれる娘と、その娘を命がけで産んでくれた妻は、私の一生の宝物です。

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