我が子の成長と親子関係を築くのに大切なごっこ遊び

大きな買い物袋を持ってお買い物に行き、野菜やお肉を買ってきて、それを料理して皆で食べ、後片付けまできちんとします。
これが我が息子4歳のごっこ遊びです。
この他にも、ドーナツ屋さんになったり、働く車のミニカーを集めて工事現場をつくったりしています。
そんな息子の姿を見た友人が、「ごっこ遊びって大事なんだよね」と言ったのですが、私は特に教育に良いからごっこ遊びをさせているわけではなかったのです。
ただ息子の好きなようにさせて、私もごっこに混ぜてもらっている感覚でした。

誰もが子どもの頃にするごっこ遊びですが、調べてみると、確かに子どもの発達によさそうな遊びでした。
ごっこ遊びは、大人のマネをしたいけどまだできないから、憧れを投影させている行為なんですって。
早く大きくなりたいという気持ちの表れなんですね。
そんな訳で、ただの遊びと侮るなかれ。
ごっこ遊びにこそ、成長に必要なスパイスが満載なんです。

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ごっこ遊びは想像の塊で、目の前にあるおもちゃと自分がやりたいことを組み合わせて作り出す世界ですよね。
遊びを通して、臨機応変な発想の転換や想像力が磨かれます。
人の気持ちを考えるにも、先の危険を察知するにも、夢を抱くにも、その子の人間性を磨くために、ごっこ遊びはとにかく大事です。

ごっこ遊びは、台本もなければ監督もいませんよね。
自分でストーリーや台詞を考え出すわけですから、言葉の鍛錬になります。
いかにして相手に伝えるかということを自然に考えるので、語彙が増えていくのだとか。

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ごっこ遊びは、コミュニケーション力が不可欠です。
一人遊びではなく、相手がいますので、コミュニケーション能力が育ちます。
すべてが自分の思い通りにならないことだってあります。
自分が求めていたのとは違う行動を、相手がするかもしれません。
時にはけんかをしながら、相手に合わせたり我慢することを覚えていきます。

ごっこ遊びは、知育にもつながります。
ブロックをパンに見立てたり、お皿が足りない時には紙をお皿にしたりします。
何かで代用したり差し替えて使ったりすることが、頭を使うことなんです。
だから、知能を育てるためにも良いわけです。

遊ぶことって、子どもの成長過程でとても重要なことだと感じます。
そして、親も一緒になって遊ぶことも、またとても大切なんです。
「あれをしなさい」「早くしなさい」と、無意識の内に親は子どもに命令していることが多いのだとか。
そんな中で、子どもと話したり遊んだりすることが、信頼関係を築くのに欠かせないんですって。
遊ぶときは真剣に遊ぶ、これが鉄則なんです。
子どもは遊ぶときも本気ですからね。
それなのに親がいいかげんに相手をしていたら、子どもはお見通しです
だから、大人も真面目にごっこに入り込まなくてはいけないわけです。
息子が俳優ならば、私は女優です。

いつものドーナツ屋さんごっこで変なものを注文してみたり、今日のおすすめを聞いてみたり、ポイントカードを忘れたと言ってみたり。
きっと、驚くほどバリエーション豊富に返事をしてくれますよ。
休日に腰をすえて、ゆっくりごっこ遊びに付き合うのって、貴重な親子の時間だったりしますよ。

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