落語の魅力、私がおすすめする落語家の紹介、おすすめの一席について

最近落語を聞き始めて、その面白さや奥深さにはまっています。最近では落語がひそかなブームになっていると所かしこで言われていますが、いざ落語を聞いてみようを思っても、落語家はたくさんいるし、誰を聞いていいかわからないという人も多いかと思います。そんな人におすすめの落語家を今回は紹介したいと思います。

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まず、私がおすすめするのは立川志の輔、現在最もチケットがとりづらい落語家と言われている人気者ですが、その実力も確かなものです。落語には古典と新作がありますが、立川志の輔は古典も新作も両方ともこなし、なおかつどちらも面白い、そしてなりより落語を初めて聞く人にも聞きやすいという特徴があります。落語を初めて聞いてこのじいさん何言ってるかわかんないと思った方も多いかと思いますが、立川志の輔はそんなことありません、きっと彼の話芸に引き込まれるでしょう。

 

そのほかに入門編としておすすめなのが、柳家喬太郎、桂宮治など私が好きな落語家はいっぱいいます。でもまぁ、落語家にもいろいろありますので、各自自分に合うものを探していくのも、落語の醍醐味でもあります。コツとしてはまずは自分の聞きやすいと思う落語家さんの落語をYouTubeか何かで探してみてみる。

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次にその落語家さんがやっていた落語を別の落語家さんのバージョンで聞いてみて、違いが何かを探ってみる。それを繰り返せば、だいぶ詳しくなることができると思います。詳しくなったら寄席にでも行って生で落語を聞いて楽しみましょう。寄席に来ている同年代の人を友達になれるかもしれません。

 

そして次に私がおすすめする落語の一席なのですが、「だくだく」という話を聞いたことはありますでしょうか。簡単に話を説明すると、とある貧乏な長屋に引っ越してきた男が、部屋のあまりの汚さに見かねて、掃除をするかと思いきや、壁一面に白い模造紙を貼ってやり過ごしておりました。しかし、真っ白な部屋というのはなにかとさみしいもので、そこで隣人の絵描きに壁に家具や布団の絵をかいてもらい、そこに物があるつもりになって生活してみようと思いつきました。

そんな中で部屋で寝ていると泥棒が家に忍び込んできましたが、あるのは絵で描かれたものばかり、悔しさに腹を立てた泥棒は、部屋にあるものを盗むつもりになって、必死になります。そんな様子を見ていた家主はつかまえるつもりになったりする。なんともコミカルなお話なのですが、モノが不足していた江戸時代では不足を補うためにあるつもりになって生活をしていました。いわば、モノ不足を知恵で補うという感じでしょうか。物が充足している現代ではこのような知恵はすたれてしまったのでしょうか。

現代ではモノがあふれていますし、よほど貧しくもなければ、大抵のものは手に入れることができます。物の不足を想像力によって補っていく、いわば知的な遊びに近いものを最近の子供はする機会がなくなってしまっているのではないでしょうか。やはり物が不足しているときの、知恵で乗り越える感覚を持っている人は私にとってはとても魅力的に見えますし、話が面白いと思います。

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