ワキが臭いやすくなる原因・生活習慣4つ

ワキ汗が臭うなんて、女子としては失格…。こんなふうに悲観的になる必要はありません。ワキが臭いやすくなるには原因があります。原因がわかれば対策がとれるというもの。生活習慣の見直しで、ワキの臭いが軽くなるかもしれません!

 

ワキが臭いやすくなる原因・生活習慣

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■ワキ毛の処理をしていないので臭う

ワキの汗がにおうのは、出た汗が皮膚の上で雑菌と混ざりあっているからです。雑菌が繁殖することによって、嫌なにおいが出てくる。ということは、ワキの皮膚の上で雑菌が繁殖しにくい状態なら、かなりの臭いが抑えられます。
ワキにとって良くない状態とは、ワキ毛の処理をしていないこと。
ワキ毛が生えていればそれだけ、匂いのモトになる雑菌がたくさん繁殖することになるからです。さらにワキ毛をきちんとケアすることによってワキの通気性もよくなり、これも雑菌が繁殖しにくい環境をつくります。
ちなみに、ワキ毛を処理するときは道具の消毒などもお忘れなく。
カミソリを使用するなら使い捨てのものを使い、使用後は処分すること。処理後の肌は消毒をして、炎症などが起こらないようにすることも大事です。

 

■汗をかいてもワキをふかないで放置するので臭う

ワキの臭いは、汗が雑菌と混じりあうことで発生します。としたら、汗をかいたらすぐにふき取ることを繰り返していれば、それだけでもかなり汗のにおいが軽くなります。
ワキの汗が臭うのは、ワキにある汗の線(汗腺)が原因です。ワキにはエクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類があり、匂いの原因となるのはアポクリン汗腺から出る汗です。

アポクリン汗腺からの汗にはタンパク質やアンモニア、脂質などが含まれており、これを細菌が分解するときに嫌な臭いとなってあらわれます。
ということは、細菌が汗を分解する前に汗を拭きとってしまえばいいということです。
ドラッグストアなどでは、汗対策のウェットシートなどを販売しています。これでこまめに汗を拭けば、臭いの強さに大きな変化が出てきます。
ちなみにアポクリン汗腺からの汗を細菌が分解するまでにかかる時間は約1時間だと言われます。
汗をかいたなと思ってから、1時間以内にウェットシートで汗を取ってしまえば、かなり効果的に臭いコントロールができますよ。

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■ワキの下をよく洗わないので皮脂がたまって臭う

汗の臭いを抑えるには、こまめに洗うことも有効です。夏の間はシャワーに数回はいり、しっかりとワキの下を洗うこと。洗う時には洗浄力のあまり強くない石鹸などをつかい、あるいはお湯だけでしっかりと汗を洗い流すことです。
皮脂汚れのほとんどはお湯で流れてしまいますから、あまり念入りに洗わないこともワキの臭いを強くしないコツです。
皮膚の上には常在菌という細菌がたくさん存在し、その中にはワキ汗のにおいを軽くするものもあります。しかし洗浄力の強い石鹸などをたびたび使用していると、臭いのモトになる菌といっしょにいい常在菌も流れてしまいます。
その結果、次第にワキ汗の臭いが強くなることもあります。
何事も、やりすぎはあまりよくないということです

 

■食べ物やお酒に気を付ける

ワキ汗の臭いは食べ物によって強弱が付くと言われます。
脂っこい食べ物ばかりを食べていると、アポクリン汗腺の活動が活発になると言われます。別にアポクリン汗腺が増えるわけではないのですが、アポクリン汗腺の働きが活発化するために、汗の量が増えて臭いが強くなるのです。
揚げ物や肉類といった食べ物ばかりを取っていると、しだいに汗が粘っこくなり、雑菌が繁殖しやすくなります。ワキ汗の臭いを防ぎたいのなら、夏は特に食べ物の種類に気を使って臭いを抑えましょう。
ついでに言えば、アルコール、お酒もアポクリン汗腺を活発化させてしまいます。そのうえ、大量にお酒を飲むことで汗をかきやすくなりますから、大量の汗がすべて臭いのモトにつながるという悪循環です。
動物性たんぱく質もアルコールも、ほどほどの量なら問題になりません。
肉類ばかりやお酒ばかりといった偏った食生活をやめるだけで、ワキ汗の臭いが軽くなるでしょう。

このように日常生活のこまめな見直しでワキ汗の臭いはずいぶん変わります。お試しくださいね。

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