ゾッとする話5選!夜に見ると眠れなくなる怖い話ですよ・・

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どうもどうも。

今回は読者の方から応募頂いたゾッとする怖い話を紹介していきたいと思います。

では早速ご覧ください。

 

ゾッとする話5選

ゾッとする話1、家の前でずっと待っていた元彼

結構前の話になるのですが、いまでも似たような人を見かけると気持ち悪い怖いなって思います。私がまだ高校生の時に付き合っていた同じ職場の1つ上の人と付き合っていました。毎日22時まで仕事をしていたので心配して家まで送ってくれていました。

そのときは(あぁいい人だなー)って思っていたんですが、家を教えたことがだめでした。私も高校生だったので恋愛経験があまりなく、怖い思いもしたことはありませんでした。正直危機感が足りなかったなぁと今になって反省しています。そのときにお付き合いしていた男性から違う男性に心変わりしてしまい別れたいと告げました。それでも毎日私の帰宅中ずっとついてきていました。

もうその時点で怖いなと思っていたのですが(心配してるのかな?痴漢にあっても助けてくれるやろうしほっとこう)と思っていました。時間がたつにつれて心変わりした男性と付き合うことになったのですが、それでも毎日帰宅中についてくるのをやめませんでした。腹が立ったのでガツンといってやりたくなり、「私彼氏いるからもうこんな気持ち悪いことしないでよ」ときつめにいいました。

でも無視され、ずっとつけられる日々が続きました。付き合っていた彼氏を心配させたくなくてなかなか相談できなくて自分で解決しようと思ったのがだめだったんですね。わざと彼氏の車で迎えに来てもらって目の前で送り迎えしてもらったりしましたがそれでもついてくる日々は変わりませんでした。

いつものようにバイト終わり夜道を帰っていたら案の定今日もついてきてるなぁって思っていたんですが、関わりたくないのでほっときました。家に帰っていつものようにお風呂入ってご飯食べて、、と生活していました。明日も学校あるし早く寝なきゃなと思いはやめに寝ました。朝、学校に行くとき玄関をあけると、元彼が立ってました。

もうその時は怖すぎて怖すぎて学校へいけませんでした。部屋に戻って二度寝したころにはもういませんでしたが、怖くなってやっと彼氏助けを求めました。彼氏が怒鳴り散らしてから来なくなりました。朝まで玄関の前で立たれていたときは本当に怖かったです。

 

ゾッとする話2、もしかしたら死んでいたかもしてません

私の子供は未熟児で生まれました。産まれた後は順調に体重が増えてはいたのですが、やはり小さく産まれたからなのか、寝返りやハイハイが周りの子と比べると遅く感じていました。周りに相談しても、その子のペースがあるからと言われていましたが、母親の私としては、何か問題があるのではないかと悩む日々でした。その頃は、ネットで検索検索の毎日で、どうしたら寝返りをしてくれるのだろうか。

マッサージをするといいのかなど調べていました。その時に見つけたブログに、「こうゆう抱き方をすると子供は落ち着くんですよ」「体をねじるといいんですよ」など、そこには私と同じような悩みを持った方たちが、そのブログの筆者の施術を行ってもらったり、話を聞いたりされている写真などが載っていました。

その方の施術を行った後、ハイハイをし出したなど、私の悩みが無くなるようなことばかり書いてありました。その方は全国を巡って、赤ちゃんの施術を行っているようで、私の家からでも通えそうな場所でも開催されていました。

その方だけではなく、お弟子さんのような方もたくさんいらして、どこでも施術を行ってもらえるような感じでした。ブログでも少し施術の様子ややり方を写真付きで載っていたので、自分でできるようなことは自分でも少しやってみてました。そのおかげではないですが、徐々に子供も周りの子に成長が追い付いてきましたし、そのブログは見なくなりました。

そしてある日、ある施術を行ったお子さんが亡くなったというのをニュース観ました。その施術をしていたのが、私が見ていたブログに写っていた方でした。その亡くなったお子さんは、私が見ていたブログにも載っていた施術を行って亡くなったということでした。

あの時、もし子供を連れてあの場に行っていたら、もしかしたらうちの子が亡くなっていたかもしれないと、とてもゾッとしましたし、馬鹿なことをしていたと思いました。子供に対して、本当に申し訳ないことをしていたなと思いましたし、ネットに載っていることを鵜呑みにしたのだろうと後悔しました。

 

ゾッとする話3、虫の知らせ? いつもと違うところを通ったら…

大学生の頃でした。ぼくはいつも東通用門と呼ばれる門から出て駐車場に向かい帰宅するのが日課でした。
駐車場に一番近いし、何より大学の本館の横を通るので知り合いや先輩後輩に会う可能性も高いのでいつも使っていました。
ある木曜日の午後、いつも通り3限の授業が終わって帰ろうかって時間帯になりました。門を出て一服して、車に乗り込んで帰る。
いつもの行動をとろうとした時でした。 ふと、普段は寄り付きもしない本館地下にある大学生協で売っているバターサンドのことを思い出しました。別にバターサンドくらい帰りのコンビニで買えるし、わざわざ寄る必要もないのですが、なぜかその日に限って無性に食べたくなり地下に向かいました。
するとそこであまり顔を合わせない同級生とバッタリ会ってそのまま東通用門とは反対にあるカフェテリアへ…。

2時間ほど談笑したりして夕方近くになり別れて、いよいよ帰ろうかと門に向かうとそこは閉鎖されていました。
学校関係者ではなく警察による封鎖です。そういえばカフェテリアにいた時にパトカーやら救急車のサイレンが聞こえていましたが、大学は国道沿いなのでサイレンは日常茶飯事。あまり気にも留めていませんでした。

周辺に集まった学生の噂話を総合したところ、2時間ほど前に飛び降り自殺があったようで、どうやら飛び降りたのは法学部の助教らしいということでした。
11階の文学部資料室のベランダから覚悟の白装束で飛び降りたとのことで、懐に遺書らしきものがあったとかなかったとか…。
落ちた先が本館1階の外国人講師控室の目の前で、その瞬間を目撃してしまった外国人講師の先生方が何人かパニックになって救急搬送されたらしいということも聞きました。

ここまで情報を集めてぼくは背筋が凍りました。
助教が落ちたのは外国人講師控室前。落ちたのは2時間ほど前…。

そうです。ぼくが本来ならそこを通る時間帯だったんです。最悪の場合、落ちてきた助教の直撃を受けていたかもしれません。
あの時、普段は気にもしないバターサンドを思い出し、そこで同級生と会わなければぼくは飛び降り自殺の巻き込みで大けがか、下手したら死んでいたかもしれません。
いったい何がぼくをそのような行動に駆り立てたのかはわかりませんが、今でも思い出すとゾッとします…。

 

ゾッとする話4、台所から聞こえる物音の正体

私は家族5人(父・母・姉・私・弟)で、私が19歳になるまで、平屋の貸家で生活していました。その貸家で体験したゾッとする話です。木造で台所と6畳間が3部屋と言う貸家に家族5人で暮らしていました。各部屋は薄い扉で仕切られているだけで、廊下はありませんでした。隣の部屋で寝ている両親のいびきが聞こえる程でした。

私が小学生の時は3歳年上の姉と同じ部屋で寝ていましたが、夜に寝ているとたまに誰もいない台所から何か物音が聞こえてくるのです。誰かが床を静かに歩いているような音だったり、水道を使っているような音がかすかに聞こえました。小学校低学年のうちは寝る時間が早かったので、母が台所仕事をしているものだと思っていましたが、徐々に年齢を重ね、寝る時間が遅くなり、母が寝た後にもかかわらず、台所から物音がする事に気づきました。隙間風も入る古い家だったので、虫でも入ったのかとも思っていましたが、段々人の気配のような物も感じるようになりました。しかし、いざ台所に行って見ても誰もいない。

また、それ以上不思議な事もなく、頻繁に物音や気配を感じているうちに慣れてしまいました。中学生の頃には、「あ、またいつもの音がする」位に思っていました。大人になってから知りましたが、姉も同じ体験をしていました。

ただ、私と姉以外は全く気づいていませんでした。19歳で近所に引っ越し、その貸家は取り壊されさら地になりました。重機で建物を崩して、基礎部分も掘り返したそうですが、その際に台所の床下にお札のような物が貼られた壺のようなものがあったそうです。重機で土を掘り返している時に偶然作業員の方が見つけたようです。

私の両親にも確認の連絡がきましたが、もちろん壺に心当たりは無し。貸家の大家さんも心当たりはなかったようです。壺はお寺に持って行き供養してもらったようです。確かな事は分かりませんが、私が住んでいた所は昔、飢饉で作物が取れず沢山の方々が亡くなった地域で供養塔もたてられています。お墓もたてられない家も多かったようで、亡くなった人を自宅に埋葬した事もあったようです。もしかしたら、壺の中にはそのような方の骨が入っていたのかもしれません。

 

ゾッとする話5、いるはずのない白い服の人

それは中学二年生の夏休みのことでした。僕は北海道旭川市に住んでいて、仲間7人と近所の森へ1泊のキャンプに行きました。その森は自転車でいける程度の距離のところで、子どもだけでも遊びに行けるところでしたが、夜は薄暗く、民家も近くにありませんでした。僕たちの目的は、当時の仲間内で流行っていたサバイバルゲームを夜の森ですることでした。

人が到底来ない場所として、その森を選びました。夜になって、テントから出た僕たちは、各々がエアガンとゴーグルを持ってキャンプ場から道路を挟んだ反対側にある森へ行きました。ライトを照らしながら、4対4に分かれてのサバイバルゲームは、中学生には想像以上に刺激的で楽しいものでした。その森には散歩道のようなものはありましたが、笹の茂みの中に隠れたり、起伏にとんだ場所もあって身を潜めることもできました。

僕は夢中になってゲームを楽しんでいましたが、ふと人の気配を感じて、エアガンを撃つことを止めました。昼間に遊んでいたときも、散歩する人がいる時など、流れ弾が当たってしまわないように気を遣っていました。僕が身を潜めると、真っ暗な散歩道を白い服を着た人が1人で歩いていました。顔は見えなくて、男か女か、若者か老人かはわかりませんでしたが、とにかく真っ白い服を着て僕のすぐ隣を歩いて過ぎ去って行きました。僕には気がつかなかったようです。それもそのはず、こんな夜中に茂みに子どもが隠れているなんて思うわけありません。

その人が去ってから、またエアガンを撃って遊んでました。しばらくして、みんなが集合したときです。ふと、今何時だろうかと思って確認すると、夜中2時をまわっていました。その時になって初めて、僕は先程の白い服の人の違和感に気がつきました。みんなに聞いたところ、僕を含め3人だけがその人に気がついたようで、他の友達は誰も見なかったというのです。

夜中に白い服を着た人が、電灯も持たずに森を1人で歩くはずがない。見てない友達はみんなそう言いました。でも、全員が薄気味悪くなって、サバイバルゲームを止めてテントに戻りました。その後、僕たちは全員何事もなく日常を過ごしていました。一体あれはなんだったのか、それは今となってはわかりません。ただひとつ気になることは、後から分かったことなのですが、その森は自殺者が出た曰く付きの場所だったということです。もしかすると、その人の霊を僕はみていたのかもしれません。

 

 

 

ゾッとする話【番外編】

まず初めは松本仁志さんがテレビ番組で語ったゾッとする話です。

いや・・マジで怖かった。

最後の展開が衝撃すぎる。。

おっとあまり喋っちゃダメですね。

じゃあご覧ください。

 

ゾッとする話1つ目

 

続いては、今田さんが番組で話していた怖い話。

もしこれが自分だとしたら怖すぎてもう家に帰れない・・・

特に女性にありえるかもしれない話です・・・

引っ越し確定です・・・

ではその真相をご覧ください・・

 

ゾッとする話2つ目

 

では次はこちら。

幽霊ではないですが、生霊?ってやつですね。。

実際にこんな事があるんですね・・

それではご覧ください・・

3つ目〜は次のページで

ゾッとする話3つ目

 

次はこちら・・

実際にあった体験話です・・

当時の状況が簡単に頭に浮かび上がったので、

尚更ゾッとしましたね・・・

あーーーー・・・怖い・・・

 

ゾッとする話4つ目

20年近く前、まだ私が中学だった頃の事です。
当時、親戚のおばさんでTさんという方がいました。
小さい頃は気さくでよく喋る方だったのですが、旦那さんが病気で亡くなってからは性格が変わってしまい、塞ぎ込みがちになっているそうです。
ある日の夜、部活のバスケの練習が終わりに差し掛かった頃、(確か夜の八時半頃だと思います)
学校の体育館の玄関口に、Tさんがやって来ました。
とりあえず、私は「あれは親戚の人です」と顧問の先生に言うと、 顧問の先生は会釈しながら玄関まで向かい、Tさんと何やら喋っていました。

顧問の先生が戻ってきて、

深刻そうな顔で「○○(私の名前)のお父さんが、交通事故に遭ったらしい…。」

「え?そんな…」

「あの親戚の方、車で迎えに来たそうだから、一緒に帰りなさい」

私はもう何年もTさんと会ってすらいませんでしたが、記憶には充分残っていましたので、本人には間違いありません。
気が動転しつつ、Tさんの車に乗り込みました。

車が出発した後、夜道を走りながら、私のほうからTさんへ色々聞きました。

「お父さん今どこにいるんですか?」

「病院」

「どこの病院なんですか?」

「ここから少し行ったところ」

「どんな状態なんですか?」

「よくわからない」

なんだか素っ気ない返事ばかりです。
車はちゃんと運転してましたが、感情失せて心ここにあらずという表情でした。

しばらく走っていると、段々不審に思えてきました。
どんどん郊外のほうに走っているのです。
主立った病院は全部市内にあるし、私の住んでいる市は山間に全部集中しているような所で、
山に一旦入ると、隣の市街地までは相当距離があります。
こちらから話し掛けても、素っ気なく短い答えが来るだけだし、
昔の話を切り出そうとしても、「そう…」とつまらなそうに反応するだけ。
この隣で運転しているおばさんは本当にTさんなの?とすら思えてきました。

その内、市道が寂しくなるあたりまで差し掛かりました。
これを過ぎると、もう店らしい店すら無くなり、民家が山間にポツポツとある程度です。
まだ開いて照明の灯っていたホームセンターの前辺りで、
「部活の用事思い出したので、先生に電話してきます」
私は強引に車から降りて、ホームセンターの中まで入りました。
窓からばれないようにこっそり外を見ると、Tさんが駐車場へ車を止めて、ゆっくり店へ歩いてくるのが見えました。
何か嫌な予感がし、私は大急ぎで反対側出口から出て猛ダッシュ。
運良く道路に通りがかったタクシーを捕まえて、自宅を告げて家に帰りました。

家に着いてから母親にタクシー代を払って貰い、玄関から入ると、
父親が普通に茶の間で座り、ビール飲んでTVを見てました。
「なんだ息を切らして?」
私のほうを見て呑気そうに言ってきました。

事情を説明すると、父親の顔がだんだん厳しい表情になってきました。
Tさんとは、旦那さんが亡くなった後は神経系の病院に通っているらしく、少々言動もおかしくなってきたたため、もう何年も交流がないそうです。
子供もおらず一人だけ残されたTさんは、精神的に疲れたのだろうと父親は言っていました。

まず、Tさんの自宅アパートまで電話。誰も出ません。(当時、携帯電話はあまりポピュラーではありませんでした)
Tさんの実家に電話し、Tさんの母親(私から見たら、祖母の妹さん)に出来事を話しました。
すると…2日前からパート先を無断欠勤していて、連絡が来ていたとのこと。
そろそろ向こうからも連絡しようと思っていた所だったそうです。
(Tさんがあんな状態で交流なくなったを知っているため、遠慮して連絡が遅くなったらしい)

翌日、警察に捜索を届けて調べて貰いましたが、Tさんの部屋からは財布以外、これといった貴重品も持ち出しておらず、
車と本人の行方が全く判らない状態ということが判りました。
ただ、部屋には女性の割にはお酒の空瓶が多く、神経系の処方薬が何種類かあったそうです。

20年経過しましたが、おばさんのTさんは未だに行方が判っていません。
恐らく、私がホームセンターの窓越しに目撃したのが最後だと思います。
長い間行方不明のため、法律上も失踪扱いになりました。

もしあの日、私が車に乗せられるがまま付いていってたら、どうなっていたか…。
そして、私はどこに連れて行かれようとしていたのか…。
謎が多い出来事でした。

引用元:https://ailovei.com/?p=21509

 

そして最後はこちら・・・

恐らくこれが一番ゾッとする怖い話です。

マジで怖かった・・・苦笑

幽霊系じゃないのでご安心を。。

ではどうぞ。

ゾッとする話5つ目

 

いやーどうでした・・?

夜に見るとなんかテンション下がりますね笑

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