【実写映画】坂道のアポロンを見た感想・レビュー(試写会)|あらすじも紹介!かなりの良作でした


では今回もSULALI読者から頂いた最近見た映画の感想・レビューを紹介していこうと思います。

ではさっそくどうぞ。




坂道のアポロンのあらすじ

元々アニメが原作でそれを実写化した映画のようですね。

ではあらすじと予告を紹介しますね。

まずはあらすじ。

病院に勤務する医師・西見 薫(知念侑李さん)は、忙しい毎日を送っていた。

スポンサーリンク

薫のデスクには、いつも1枚の写真が飾られていた。 高校の頃の写真で笑顔で写る三人。

二度と戻らない10年前の特別な夏。 西見 薫は、思い出す。

横須賀から長崎県・佐世保市へと引っ越してきた頃のことを。

西見 薫は「ボン」と呼ばれていた。周りとうまくいかない転校生。 学校一の不良でありながら、

心優しい一面があり、薫の生涯の友となる川淵千太郎(中川大志)ドラムが得意。

夏、転校した高校で西見 薫(知念侑李さん)は、みんなが、怖がっている不良、川渕千太郎(中川大志さん)と出会います。

西見 薫は、小学校の頃からピアノを習っていて得意で、川淵千太郎は、ドラムがうまかった。

西見 薫は、クラシックに興味を持っていたが、ジャズの魅力にも惹かれていきます。

引用元:http://sakigake-tsushin.com/sakamitino-apollon-cast/

【予告編】

 

 

坂道のアポロンを見た感想・レビュー(試写会)

この映画を見た方:わいわい/42歳/男性

5段階評価中:5

スポンサーリンク

坂道のアポロンの試写会に当選したので、鑑賞してきました。原作は少女マンガらしいのですが、アニメ化もされています。会社の後輩からは、アニメがとてもすばらしく号泣必死と絶賛していたので、期待して見に行きました。

内容的には昭和初期の長崎県佐世保市を舞台にした青春群像劇です。親に先立たれ、おばのうちで過ごすピアノだけを弾くことがすきな主人公、ハーフでドラムをたたくことだけがすきな友人、そして学生活動に身をゆだねる先輩、そしてヒロインと先輩の恋人の5人が音楽と恋に一生懸命に向き合う作品です。最初のうちはハーフ役の人のキャラが濃すぎて、作品に没頭できなかったのですが、実際に上映が開始されていくと、このハーフ役の俳優さんが選ばれた理由がよくわかりました。

協会に捨てられたハーフの人が、佐世保の米軍基地の人たちにドラムを教えてもらい、不良になりながらもやさしい性格という非常に難しい役柄をうまく演じていたと思います。ヒロインの人も美人ではないのですが、とても純粋な役柄を求められているので、うまく役になりきっていたと思います。主人公は根暗な感じなのですが、俳優さんがとても上手で、だんだんと不良の友人と仲良くなっていく様をうまく演じきっています。

音楽を通じて、根暗な主人公と不良の友人が友情を深めてゆきます。ヒロインはレコード店の娘なのですが、レコード店の地下には音楽を演奏するスペースがあり、言葉はいらない。音楽をぶつけるだけだというノリで音楽のセッションが始まります。そこのシーンはとてもすばらしく、音楽で人は会話ができるのだと思いました。物語の中盤から不良の友人が、尊敬する先輩の恋人に恋をしてしまいます。

ヒロインは不良の友人に気があるのですが、主人公はそこを感じて、不良の友人には何も言いません。主人公はヒロインに恋をしているのですが、不良の友人に気を使って、自分からはアプローチをあまりしません。

このあたりの甘酸っぱい濃い模様はすごく上手に作られていると感じました。不良の友人が失恋して、主人公との友情に傷が入るのですが、そこはまた音楽で心をぶつけ合って友情を回復させてゆきます。とてもベタな展開なのすが、見ていて、非常に心が癒されます。ある事件がきっかけで不良の友人は姿を隠すのですが、最後に主人公とヒロイン、不良の友人が再会します。そこのラストシーンで涙がこぼれそうになりました。これほどの良作は久々です。





読んだらシェアよろしくお願いします♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です