こんにちは、恋愛ライターのブルマです。
今回は紹介する記事は、「おじいちゃん」と「おばあちゃん」になってもずっとラブラブでいる秘訣をまとめてみました。
近年は特に結婚しても離婚してしまう夫婦が多いですからね。
是非この記事を読んで少しでも仲良し夫婦が増えてくれると嬉しいですね。
ではさっそくどうぞ。
ずっとラブラブな仲良し夫婦でいる秘訣6つ
1、共同作業で仲良く
けっこう大切な事の一つが、共同作業をするという事です。
ずっと一緒に住んでいると意外と一緒にする作業ってないんですよね。
意識的にしないとお互いの別の作業をつしてしまいガチです。
例えば夫は掃除、奥さんは洗い物。
こういう場合は、掃除を一緒にした後に、洗い物を一緒にするのが理想的です。
共同作業をする事で心理的に良い傾向にあるようですよ。
2、一年に一回旅行にいく
一年に一回は必ず夫婦で旅行にいきましょう。
もちろん近場でも全然大丈夫です。
一年に一回2人きりの時間を楽しむ事で、
付き合いたての頃の気持ちを少しでも思い出す事が重要です。
「付き合いたての頃の気持ちなんて思い出せるか!」
なんて声も聞こえてきそうですが、
意識的に付き合いたての頃はどんな感じだったかな?
と思い出すだけでも効果的です。
3、しっかり運動をする
あまり関係ないように思われがちですが、
運動は仲良し夫婦でいるために欠かせない要素です。
夫婦が仲悪くなる原因の一つで、
お互いの介護、世話などがあります。
30代、40代で全く健康に意識してなかったせいで、
体を壊し、お互いの介護が必要に・・
これが結構な負担となってしまうので、
これが原因で仲悪くなってしまう夫婦も意外な割合でけっこうあるようですよ。
4〜は次のページで
4、思い出の写真を定期的に撮影しておく
思い出の写真を残しておく事はかなり重要です。
仲良しの時の写真を残しておく事で、
ちょっとした喧嘩の時や、仲が悪くなってしまいそうな時に、
写真を見て落ち着きを取り戻したり、好きだった時の感情を思い出す事ができます。
夫婦仲の修復にはとっても役に立ちますので、定期的に夫婦一緒写った写真を残す事をオススメしますよ。
5、1人の時間を大切に
これもかなり重要な秘訣ですね。
いくら夫婦といえ、1人の時間がないと気づかない内にストレスが溜まってしまいます。
ストレスが溜まる事で、思いもよらぬ喧嘩をしてしまったり、
普段だったら許せる事でも、ついイラっとしてしまったり。
修復不可能なことになってしまう前に、こういった時間を意識的にお互いに作る事をオススメします。
6、ありがとうを大切にする
すごく基本的なことですが相手への感謝の気持ちを大切にすると言う事がやっぱり一番大切だと思います。簡単そうで難しい事です。恋人同士ならありがとうと言葉に毎回出す事でも夫婦になればそれはだんだんと当たり前になります。
女性からすれば、家事を頑張っているのに、それを当たり前という風にされて嫌な気持ちになり、その気持ちが相手に対する感謝も薄れさせたりしますよね。私も実際そうでした。
恋人時代はお弁当を作ったら毎回「今日の○○はおいしかったよ」なんてわざわざ言ってくれていたけど、今はそれが当たり前になってきて、作るのが面倒になった時もありました。
ありがとうどころか、今は何をしても当たり前でできていない事ばかりをわざわざ引っ張り出してきて文句ばかり。私はもう家事全般をするのが嫌になっていました。一生懸命したって結局ちょっと忘れていた部分だけを言われるのに耐えられませんでした。
それでも私は相手に感謝するのを忘れないようにしました。相手がしてくれないから自分もしないっていうのはちょっと違うかなと思ったからです。そしてその感謝の気持ちを自分なりに伝えるようにしています。
お仕事大変なのに頑張ってくれてありがとうとか言葉にもするようにしました。言葉にする事で、自分でも相手がしてくれている事を再確認できて、相手が自分の事をどう思っていようが別にいいやと思うようになりました。
結局愛情って見返りを求めるものじゃないんですよね。だから自分が根気よく愛し続けていれば、きっとそうしておいてよかったなと思える日が来るのだと思います。そして、街で見かけた夫婦みたいに私も年老いた時に彼と手をとってデートできたらいいなって思います。
コメント
1人の時間とか、ありがとう、は誰もいても言えること。
でもそのほかのことは、結構お金かかることだなぁと思ってしまった笑
仲良くするためにお金大事なのかもしれない、たしかにそれはそうだよね…笑